所得税の確定申告時には確認を
 平成19年分所得税確定申告も直前に迫ってきましたが、国税当局では確定申告の際に誤りが多いものを挙げて注意を呼び掛けています。
 それによると、各種控除については、合計所得金額が1,000 万円を超えているにもかかわらず「配偶者特別控除」を適用してしまうケース、高額療養費、出産育児一時金や生命保険会社・損害保険会社からの入院給付金などで補てんされる金額を医療費の合計から差し引かずに申告してしまうケースなどです。また、生命保険会社等から満期金及び一時金を受けた場合には、受領形式により「一時所得」又は「雑所得」となりますが、その取り扱いを間違うケースも見られるようです。
 申告書提出前には、今一度のチェックが必要です。