国土交通省が3月17日に公表した令和8年地価公示によりますと、全国平均では住宅地・商業地のいずれも5年連続で上昇し、商業地では上昇幅が拡大しています。
都道府県別の地価動向をみますと、住宅地については、前年からの変動率が上昇となったのは、今回新たに上昇した富山県を含む31都道府県で、群馬・福井・鳥取の3県は下落から横ばいに転じています。
住宅地の最高価格地点は、「東京都港区赤坂1-14-11」の711万円/㎡で9年連続で最も高い地点となっています。
商業地では、変動率が上昇したのは38都道府県で、新たに青森・栃木・群馬・山梨の4県が上昇しました。
商業地の最高価格地点は、「東京都中央区銀座4-5-6」(山野楽器銀座本店)の6,710万円/㎡で20年連続で1位となっています。